企業信用調査を使う際の注意点

帝国データバンクや商工リサーチが
企業を点数化して倒産リスクなどを分かりやすくしていて
金融機関が融資する際に参考にしたり、
新規取引先を増やす際に使われたりもする。

この点数は売上や企業規模が大きい場合、財務状況が非常に悪くても点数が高くなる。
そのため同業界・同規模の企業と比較して点数が高いか低いか という観点も必要。

なお、銀行などからの借入取引が全くない企業や
これら信用調査会社への財務情報提出を断っている企業は、情報無しになったり、点数がつかなかったり
あるいは非常に低い点数になるかもしれない。

そのため、実際には優良な企業でも点数が低いかもしれないし、
高い点数だがすぐに倒産する会社もあるかもしれない。

そのため、点数だけでは判断できない。
信用調査の担当者よりも、実際に取引している企業や社員のほうが内情を知っている場合も多い。

しかし銀行等の融資担当者などはそこまで調査の時間がかけられないので点数が高い企業を好む。

資金の借入をしたい企業であれば良い点が付くようなことをする必要があるし
借入不要で経営できる体力があって、新規取引先がこれら点数を高く評価しない業界の会社は気にする必要はない。

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